トップページ>目指せ!健康生活>紫外線の話
地域にもよりますが、日本の紫外線量はそれ程多い方ではありません。それでも夏場は紫外線量が多くなるので注意が必要です。 紫外線がお肌に悪いということは聞いたことがあると思います。焼きすぎるとシミになるとかガンになるとかよく聞きますよね。 もちろん、紫外線は頭皮にも良くありません。
日本でも3月頃から紫外線量が多くなってきます。髪が薄くなってくると紫外線から髪の毛によって守られず悪循環になってしまいます。 レジャーに出掛ける時やその辺に出掛ける時でも帽子をかぶるなどして頭の保護をするようにして下さい。よく帽子をかぶるとハゲると いいますが、寝る前に清潔に洗えば大丈夫です。特にビーチリゾートなどの海外に出掛ける時などは、日本の紫外線量の何倍もあるので要注意です。
ちょっと頭の話からそれてしまいますが、そういう時は頭のケアだけではなく、日焼け止めクリームなどでお肌のケアも忘れないようにしましょう。
日焼け止めクリームには、SPFとかPAとかが書いてありますよね。SPFは紫外線B波、PAは紫外線A波に対する日焼け止め効果を表し ており、数値などが高い方が効果も高くなります。じゃあ一番数値の高いやつの方が良いのでは?と思うかもしれません。 確かに数値が高い方が日焼け防止という意味では良いのですが、SPFの数値が高いほど、落ちにくいものが多く、お風呂や洗顔などでき ちんと落とすことができずに肌に残ってしまい、お肌に負担がかかってしまう場合があります。
目安としては、日常生活ならSFPが10〜30でPAが+、炎天下や海などに行くときには、SFPが30以上でPAが++以上が良いと思います。ちなみに、日焼けで皮膚が赤くなって炎症を起こすのはB波による作用で、黒くなるのがA波による作用です。
ついでですので、もう少し紫外線のお話を続けましょう。
では、なぜ焼きすぎはお肌に悪いとかガンになると言われているのでしょうか。
みなさん、活性酸素という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
活性酸素は、元々は細菌などを退治するために体内で作られるのですが、強い紫外線を浴びると、その皮膚には大量の活性酸素が発生してしまい、正常な細胞まで傷つけてしまいます。そしてそれが細胞の老化やガンをひき起こしてしまうのです。
私たちの体内には、活性酸素が発生したら消滅させてしまう天然の抗酸化物質を体内に持っています。しかし、大量の活性酸素には対応しきれないですし、年齢と共に天然の抗酸化物質も減少していきますので、ビタミンCやEなど抗酸化物質を積極的に取ると良いでしょう。
その抗酸化物質として注目されているのがリコピンで、抗酸化能力はβカロチンの2倍、ビタミンEの100倍と言われています。
リコピンはトマトなどに多く含まれています。健康食品などリコピンのサプリメントなんかもありますし、普段からお肌に気をつけてる方には特に良いと思いますので、そういった女性の方
(女性に限りませんが)がいらっしゃいましたら教えてあげましょう。ちなみに青汁ではなく赤汁というものもありますので、興味のある方は試しに飲んでみはいかがでしょうか。
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